TOP >>> イベント・情報発信
 
■ 「和綿」の栽培、ふとん作りワークショップ

日本には日本独特のわたがありました。
そして、日本伝来品種わたのふとんが蘇えりました!
 
衣料品の基本素材である綿は、現在100%輸入に頼っていますが、かっては日本各地で栽培されていました。その種類もさまざまで、その土地の気候風土に合わせて長い年月をかけて品種改良され、その地方独自の特徴を持った和綿として育てられてきました。しかし安い外国製品に押され、現在ではほとんど絶滅状態です。 その和綿の種を絶やさないために栽培を続けている鴨川和綿農園で、ふとん作りワークショップが行なわれ、和綿わたのふとんが蘇えりました。 また、和綿の普及のため、ふとんの受注販売をお請けしています。皆さまのご理解とご支援をお願い申し上げます。
 
 
東京江東区のエコリサイクルハウスと「しあわせのコットンボール」江東プロジェクトによって、江東区木場公園の一隅で育てられているの「弓ヶ浜」というわたは、鳥取県の砂丘地帯を中心とする地域の人々によって、改良を重ねられてきた品種です。繊維が太く短いことが特徴で、ふとんのわたとして最上の条件を満たしているばかりでなく、日本の風土に合った、厚みのあるしっかりした布地になります。8月中旬頃から黄色いわたの花が咲き始めます。
2003年から始まったこのプロジェクト今年は3年目です。
和綿「弓ヶ浜」のわたの花
江東区木場公園にて04.7.19撮影

 

2001年12月8、9両日にわたって千葉県鴨川市の鴨川和綿農園で和綿わたのふとん作りワークッショップが多数の参加を得て行なわれました。
この年は夏の高温と降水不足のためあまり良い作柄ではありませんでした。この畑の品種は大島在来種、畑によっては反当り収量5キロという凶作でした。

  写真1 わたの摘み取り風景
 

使用したわたは鳥取地方を原産地とする伯州綿「弓が浜」わた、品質のよさに驚きの声があがりました。指導は東京蒲団技術学院講師、澤田清子さんです。

翌年、2002年12月7日(土)〜8日(日)には、同じく鴨川和綿農園で第2回ふとん作りワークショップが行われました。

  写真2 敷ふとん作りの実演

 

わた摘みからふとん作りまで、伝統を再現!
蘇るわたの文化 〜わた摘みからふとん作りまで〜
2004年11月13日都立木場公園レクチャールームで開催されました。
蘇るわたの文化part22005開催
蘇るわたの文化part32006開催
蘇るわたの文化part42007開催
木場公園和棉畑では本年も栽培を続けています。

詳細はこちら

  写真3 蘇るわたの文化
 
 
 
 
ふとんリサイクル推進協議会について | 会員募集 | お問合せ | プライバシー | 免責事項 | リンク・著作権
(C)2005 ふとんリサイクル推進協議会 ALL rights reserved.